ゴルフ、イップス病治らず

2020年3月28日(土)曇り

 

いよいよ、ゴルフシーズンに入り、3月11日に会社の定年退職した仲間の

ゴルフコンペが開催された。月一回の定例コンペである。(年9回開催メンバは

20人ほど)

 

三年前から、ゴルフのプレイ―スタイルを変えようとして、アドレスにはいてからすぐ打つ様にしたら、今までのリズムとの違和感を感じ、バックスイングすなわちクラブがスムースに上がらず、リズムが良いときは上手く打てるが、リズムが狂うと仕切り直し

をして、再度リズムを作るようになり、そうすると、タイミングぐが早くなったりして

スコアーがまとまらいどころか、全く嫌な感じが体に残り、アプローチ、パットまで影響、その日のプレーが終わると、ブルーな気持ちで家に帰るという状態が続いていた。

 

今年こそはと3月11日のコンペに臨んだが、前半は良かったが、後半に入ると、

イップス病が顔を出し、思うよなプレーが出来ず。ブルーな気持ちで家帰る。

 

イップス病が治んらない要因として、一つ考えられるのが、プライベートでランウドしている仲間の3人は、3人ともショットの時のルーテイーンとして殆どのプレヤーが行っている、打つ前の素振りをしないで、構えてすぐ打つタイプでこれが3人のルーテイーンになって居り、私は素振りをしてゆっくり構えて打つ方なので、違和感がどうしても生まれ、リズムを崩しているような気がしてきた。

 

そこで、私も素振りをしないで、打ってみようとおもっている。

成功すると良いのだが・・・・

 

                                終わり